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☆旅の玉手箱☆      2006/ 6/10 第330号
===== バリアフリーハワイの旅 =======


 5月11日出発のオレンジツアーハワイ満喫のコースに車椅子で参加されたお客様がおりましたのでその時の様子をご紹介させていただきます。

 1日目。静岡各地から中部国際空港に向かうバスは、静鉄小型バス21人乗りです。車椅子のお客様には、少し無理をしていただき、バス乗車口の階段を3段ほど登っていただき、一番前の席に座っていただきました。車椅子は折りたたんで、バスのトランクに収納しました。

 中部国際空港では、バス下車後、車椅子にてエレベーターを使用して3階出発ロビーに行きます。今回利用するコンチネンタル航空カウンターにて、航空会社が用意した少し狭めの車椅子に乗り換えて乗ってきた車椅子はスーツケースなどと一緒に預けます。

 車椅子乗り換えの際、どの程度歩けるか入念にチェックがありました。航空会社の職員の前でどの程度歩けるのか少し歩いて見せるわけですが、普段通りしていれば問題ないでしょう。

 その後は手荷物検査、出国審査を通って搭乗ゲートまで空港職員が誘導してくださいました。機内への案内も一番最初に搭乗させてくれます。座席はトイレの近くを取ってくれます。そして中部国際空港のチェックインの時に乗り換えた車椅子は飛行機の座席までお客様を案内したら空港職員が持って降りてしまいます。

 さて、ホノルル空港到着すると一番最後に降りることになります。他のお客様が降りた機内に空港職員の方が空港の車椅子持って乗り込んできてくれます。一番最後に飛行機を降りても職員誘導で入国審査をスムーズに通過してターンテーブルまで同じように来る事ができました。

 ターンテーブルの所で預けたスーツケースと自分の車椅子を受け取り、乗り換えて税関を通過して、集合場所へ向かいます。

 市内観光は一番入り口に近い席にお座り頂きました、ドライバーも車椅子の扱いには慣れているようで、乗せ降ろしに気を使ってくれるのでチップを少し用意しました。

 今回宿泊したミラマホテルは入り口もスロープがあり、ロビーなどは段差も無くお部屋もバリアフリーで快適です。

 夕食はハワイアンハットにてハワイアンディナーショーでしたが、バスを降りてディナーショーの会場に行くには階段がありますが、レストランの人も車椅子を見るとすぐに車椅子のまま入れる他の入り口に案内してくれました。
                                     本店営業部  今堀隆康

 今週の写真はハワイに到着して車椅子でモアナルナガーデンを観光するお客様です。