| ☆旅の玉手箱☆ 2005/11/25 第303号 | |
| ===== 北欧オーロラツアー ======= 11月23日に出発してオーロラを見に来ています。 ここはノルウェーの北の端、トロムソと言う町です。人口は約65000人日本から飛行機を乗り継いで夜中に到着しましたが、たくさんの町の明かりが見え、栄えている事が伺えます。 飛行機が着陸する時は小雨が降っていて、これはだめだなと思いました。ホテルに到着し、明日の打ち合わせをして皆さんお部屋にお入りいただいたところ、あるお客様から「星がみえてますねえ」と連絡があり、一旦お部屋に入ったお客様に電話をして、「星が見えますのでちょっと散歩に行きませんか?」と声をかけて出かけてみました。 30分ほど市内を散策してみましたが、見えていた月も雲に隠れ今夜は見えませんね。と言うことでホテルに引き返しました。現地アシスタントの話によりますと、今日まで雨でしたが明日からはもっと冷えて寒くなりますので見える確率は上がるでしょうとの事でした。 24日。朝から雪が降ったりやんだり。オーロラが見えるのかがやはり気になります。朝食に行くと私たちのグループのほかに1名の日本人の方がお見えになりました。 話をすると、第9回スカンジナビア航空主催のオーロラと冬景色写真コンテストで最優秀作品に選ばれた方で、その賞品の航空券ででトロムソまで来たそうです。でも4日前から滞在してるが、今年はずっと天気が悪くて一度も見えなかったそうです。今回はだめかなあと予感が走った。 今日は終日自由行動。自由行動と言ってもやはり皆さんをどこかにご案内しなくてはなりません。集まって頂き最初にスカンジナビア航空発行の北回帰線通過証明書を皆様にお分けしました。その封筒に第10回オーロラと冬景色写真コンテストの案内が入っていてよく見るとその表紙にさきほどお会いした方の撮影した写真が大きく掲載されていました。 観光は自由参加でしたが皆さんお越しになり、まず北極博物館へ行きました。ホテルを出発したのが10時半。ようやく夜が明けて明るくなってきた所です。北極博物館は極地探検家として有名なロアルド・アムンゼンの足跡を中心に北極の自然を紹介しています。町の中にもアムンゼンの銅像や胸像がありゆかりの深いところです。 北極博物館を出てメインストリートに来ました。ちょうど昼の12時ですが、各商店の明かりがきれいに輝いております。途中のスーパーでサンドイッチを買って目指したのは世界最北のビール工場です。 工場のバーでビールを飲みながら持ち込んだサンドイッチを食べて、午後はビールの工場見学をしました。定番のビールもありますが、春は春のビール、夏は夏向きのビール、そして今はクリスマス用のビールなども生産しているそです。 見学後一旦ホテルに帰り、今夜はフィヨルドを船でクルーズしながらオーロラを眺めるオプショナルツアーがありますのでそれまでしばし休憩です。どうかオーロラが見えますように。 益田 豊 オーロラツアーの写真集はこちら 今週の写真は昼の12時でも明かりが輝くトロムソのメインストリートです。 |
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