| 2000/08/26 第29号 | |
| ====== 杉山圭の放浪記 ======= 現在地: パキスタン / ラワルピンディー 天候: 晴れ (最低気温:27`C / 最高気温:39`C) 総移動距離: 9,600km (神戸港起点) 次の訪問地: パキスタン / ラホール 送信日: 2000年8月24日 17:55 (現地時間 GMT+5:00) こんにちは。皆さん,お元気ですか? パキスタンに入り,はじめて都会らしい街へやってきました。現在地は,パキスタン第四の都市ラワルピンディーです。 さすがにここまで来ると,街の雰囲気もずいぶんと南アジアらしくなってきました。街中を普通に動物が歩き回り,香辛料の香りがどこからともなく匂ってきます。馬車,ロバ車はもちろん,水牛,ヤギ,羊,ヤク,ニワトリなど,そこらじゅう動物だらけです。そしていうまでもなく,死ぬほど暑いです。 8月11日にパキスタンに入国し,北部山岳地帯・フンザ(カリマバード)で約1週間,さらにその麓の町・ギルギットで5日間を過ごしました。とりわけフンザの居心地ときたら最高で,いずれも7000メートル級の名峰,ラカポシ,ディラン,ウルタルの三峰に囲まれたなだらかな丘陵地帯はまさに[風の谷]でした。フンザでは,氷河を見にトレッキングに出かけたりもしましたが,世界有数の酷暑地帯として有名なパキスタンにも,こんなに気持ち良い所があったのかと,思わず感激してしまいました。 2日前,カラコルムハイウェイ(KKH)を下ること18時間という夜行バスに乗ってようやくここまで降りてきました。中国・カシュガルを出てから土砂崩れや、道路の一部決壊などで障害の多かったKKHも、ここラワルピンディーでおしまいです。 1本道をたどりながら,途中何度となく再会を果たしてきた旅行者たちは,それぞれの目指す方向に散っていきました。 杉山 圭 おことわり 現在彼はパキスタンに入っているようですが、外務省渡航情報・危険度2及び3です。決してお勧めできる旅行ではありません。もし参考にされても静鉄観光サービス及び杉山圭は一切の責任は取れませんのでご注意ください。 圭を応援するために地図をアップしました。ちょっと重たいですが中国大陸の大きさを実感してください。 写真はオーストラリアの学生との交流風景をご紹介しています。 日本人はみんな剣玉がうまいと思って寄ってくる。 |
|
![]() |
|